太田市議会 2022-06-14 令和 4年 6月定例会−06月14日-02号
◎市民生活部長(大谷健) 本市では、運転免許証を自主返納し、運転経歴証明書の交付を受けた方に対しまして、交付手数料1,100円を助成しております。 ○議長(岩崎喜久雄) 高木きよし議員。 ◆10番(高木きよし) では、この制度を利用した過去3年間の人数についてお伺いいたします。 ○議長(岩崎喜久雄) 大谷市民生活部長。
◎市民生活部長(大谷健) 本市では、運転免許証を自主返納し、運転経歴証明書の交付を受けた方に対しまして、交付手数料1,100円を助成しております。 ○議長(岩崎喜久雄) 高木きよし議員。 ◆10番(高木きよし) では、この制度を利用した過去3年間の人数についてお伺いいたします。 ○議長(岩崎喜久雄) 大谷市民生活部長。
これまでは敬老バスカード、よしいバス回数券、タクシー利用券などからいずれか1つを選択して御利用いただいておりましたが、本年4月からは運転経歴証明書の補助を加え、利便性の向上に努めたところ、好評を得ております。
初めに、高齢者の交通安全対策でございますが、高齢者が自主返納しやすい環境を整えるため、運転免許証自主返納奨励事業の奨励品を4月1日から現行の3種類のほか、運転経歴証明書の交付手数料と郵送代を補助する内容を入れた奨励品を新たに追加いたします。
◎保健福祉部長(水澤祝彦) 高齢者運転免許証自主返納支援事業として、65歳以上で運転免許証を自主返納した高齢運転者に対しまして、運転経歴証明書の発行手数料を補助しております。運転免許証を自主返納した件数の推移につきましては、平成29年度215件、平成30年度211件、令和元年度251件となっております。
内容といたしましては、65歳以上で自主返納した高齢運転者に対して、運転経歴証明書の発行手数料の全額を補助するものでございます。平成29年度は215人、30年度211人、令和元年度251人の運転免許返納者に対して補助を行っております。 ○議長(今井敏博議員) 金井登美雄議員。 ◆4番(金井登美雄議員) これは、発行手数料1,100円の県証紙代のことですね。
紙面等の関係で、運転経歴証明書が身分証明書になりますというところまでは掲載はできなかったのですけれども、運転免許証自主返納制度の補助ですとか、あとはサポカー制度については太田市ではなくて国の制度でやっておりますので、そういう旨の記事を掲載させていただきました。また、免許の自主返納につきましては、太田の交通安全協会でやるのですけれども、そのところでどあ宅の制度があります。
この271名の運転経歴証明書の交付手数料等の補助を行っております。 以上、答弁といたします。 ○委員長(丸山保君) 中澤秀平君。 ◆委員(中澤秀平君) 271名の方が利用したということですが、その方がそれぞれタクシー券であったりバス券であったり、申請をして交付を受けていると思いますが、タクシー券、バス券、そして運転経歴証明書発行補助、それぞれ、何名の方が利用しているかお伺いいたします。
98 【細谷交通政策課長】 運転免許証の自主返納者に対しての補助でございますが、運転免許証に代わる本人確認書類として利用できます運転経歴証明書の交付手数料1,100円の補助に加え、市内をはじめ隣接する市町村で運行している公共交通機関等で利用できる利用券を5種類の中から1つ選択していただき、贈呈しております。
本市では、運転免許証自主返納者に対して、運転経歴証明書の交付手数料の助成や公共交通利用券の贈呈といった支援を実施しており、その支援についても年々増加しているものと考えております。そこで、運転免許証自主返納支援事業の現状と新たな展開についてお伺いいたします。
◎交通対策課長(平賀英夫) 運転経歴証明書の申請ですけれども、3月11日現在、太田市内で217件ございました。 ◆委員(中村和正) そうしますと、アイサイト抜きでその補助対象者が、太田市内では何名ぐらい免許所有者の方がいらっしゃるか把握しておりますでしょうか。 ◎交通対策課長(平賀英夫) 免許を返納された方の中で太田市内の方ということでよろしいですか。
◎地域交通課長(小山和寛君) 奨励事業につきましては、先ほどの奨励品を含めまして、自主返納された方への支援といたしましては、ぐるりんを実質半額で乗車できる自主返納者専用ぐるりん回数券の販売を行っているほか、市内の店舗に御協力いただき、運転経歴証明書の提示によりちょっとしたサービスを受けることができる運転免許証自主返納者等サポート制度を実施しております。
高齢者運転免許証自主返納支援事業でございますが、まず警察に返納された方は今年度1月末現在の数字ですけれども303名、このうち市にこの制度を申請された方が同じく1月末現在で215名、その中で運転経歴証明書、これは発行するのに1,100円かかるものを補助するものですが、これを補助した方は203名、またタクシー券5,000円、またはバス券1万円分をどちらか発行するわけですが、タクシー券5,000円分について
本市におきましては、現在運転経歴証明書の発行手数料の補助及びタクシー利用券を交付いたしまして、自主返納者に対する支援を行っているところでございます。 なお、具体的な答弁につきましては健康福祉部長から申し上げます。 以上、壇上からの答弁とさせていただきます。 ○議長(相川求君) 世界遺産観光部長。
運転免許証の自主返納を行うと、運転経歴証明書を取得することができ、本市では運転免許自主返納支援制度にて、その交付手数料の全額助成を行ってきております。支援制度は、総合交通センターや前橋東交通安全協会でワンストップで申請できるようになっており、年間1,300人を超える市民の利用が見込めます。
そのようなことから、本市ではご自身やご家族で運転能力を確認していただくよう、運転時認知障害早期発見チェックリスト30を作成し、運転に自信の持てなくなった方々に運転免許証の自主返納を促していくことを基本的な考え方としておりまして、運転免許証自主返納支援制度による運転経歴証明書手数料の全額負担や5,500円相当のバス及び上電利用券の贈呈を行っております。
その内訳ですが、運転経歴証明書の交付手数料の補助で90名、そのうちバス利用券17名、タクシー券74名であります。 以上、答弁といたします。 ○議長(野口靖君) 窪田行隆君。 ◆8番(窪田行隆君) ありがとうございます。 事業開始から5カ月で既に94名の方に利用していただいているとのことで、大きな実績であり、評価したいと思います。
この事業は、免許証返納後に運転経歴証明書の発行を受けた65歳以上の方がこの運転経歴証明書を提示することによって、市内の協力店舗等においてそれぞれのお店の独自のサービスを受けることができるものです。本年度に入り、新たに48店舗の登録をいただけましたので、現在165の店舗や企業の御協力で実施しておりますが、引き続き協力いただける店舗等の拡大に努めてまいりたいと考えております。
また、運転経歴証明書交付手数料についても助成しております。 ○議長(今井敏博議員) 長嶋陽子議員。 ◆5番(長嶋陽子議員) 交通安全教育を年間通して行っているということは、大変にすばらしい取り組みだと思います。また、自主返納支援のタクシー券配布もありがたいサービスだと思います。安全運転の確保や運転免許の自主返納へのさらなる理解促進を努めるなど、引き続き迅速に対応をお願いしたいと思います。
この内訳については、審査中も含めて運転経歴証明書の交付手数料補助と公共交通利用券の申請者数がそれぞれ29名であり、1万円分のバス利用券が4名、5,000円分のタクシー券が25名であります。 なお、運転経歴証明書の交付手数料補助に1名、公共交通利用券に1名、それぞれ辞退されております。 今後さらなる制度周知に努め、高齢者の交通事故減少につなげていきたいと考えております。
この回数券は、運転経歴証明書を提示することにより、2,000円分の回数券を半額の1,000円で購入いただけるもので、特に購入いただく数に制限はなく、必要な数をお求めいただくことができます。同じくよしいバスにおきましても、運転経歴証明書を提示することにより、運賃が半額となる制度を導入しております。